2012-08-30

盗撮逮捕に思う。


IBMの最高顧問が盗撮で逮捕されました。

晩節を汚したとか色々意見はあるでしょうが、私が注目をしたのは彼を取り押さえたのが目撃した通行人であったということ。

このことについてのコメントは耳にしていないのですが、無関心とか見て見ぬ振りが横行する中、これはなかなかいい話じゃないかと思うんですよね。

それだけです。

what's "my wife's camera"?

2012-08-26

心のベストテン第1位は? W35



ラジオから流れてきた松田聖子の「小麦色のマーメイド」を聴く。

やばい。高校からユーロビート、ハウスなどに走り歌謡曲をこバカにするようになっていたけど、そのために大切なものを見落としていたかも。

ノスタルジーだけじゃないなこりゃ。なめたペンネームのユーミンの曲もアレンジもいいし、松本隆の詞もいうことない。

阿久悠に傾倒しすぎて、なんとなく軽やかな世界観の詞を軽視していたような気がするけど、松本先生ごめんなさい、私が未熟でございました。

特に2番のBメロの詞はシビれますな。
というわけで今週のW35の心のベストテン1位は「小麦色のマーメイド」に決定。

* * *
すねて怒る君もかわいいよ
急にまじめ顔でつぶやく
嫌い あなたが大好きなの
嘘よ 本気よ
* * *

what's "my wife's camera"?

2012-08-25

日本外交理解への補助線



ども。

バーバーがたろうです。

外交・領土問題の知識は床屋の域を出ないので前回の吐き出しで終了にしようと思いましたが、現在の日本の一部報道における"評論家"、"コメンテーター"があまりにもデタラメというか勉強不足なのでまた髪の毛を切りに参りました。

このメールの目的はただ一つです。
尖閣問題に関する外務当局が何を考えているのかを理解することを助けることです。

みんながこの問題に対してどう考え、日本の当局の対応に対してどう思っているか知らないけど、少なくとも外務官僚は日々外交のことを日本の利益を中心に真剣に考えている頭のいい人たちです。また彼らを弱腰とか時によっては売国奴呼ばわりする人もいますが、僕が知る限りではわりと右寄りの愛国精神満ちた人たちが多いです。

もちろん彼らの決定が正しいとは限りませんが、少なくとも彼らの思考回路を知らずギャアギャアいうのはみっもない限りです。

もっとも日本では日々様々な情報が出ているので今更僕がしゃしゃり出るまでもないかも知れませんが、まあ洗髪でもしながら聞き流してください。

では簡単にポイントから。
1)尖閣問題は戦争でも起きない限り解決しない。
2)「領土問題」は存在する ー 周恩来・田中角栄、鄧小平の知恵ー
3)前原誠司問題とアメリカ陰謀説

1)尖閣問題は戦争でも起きない限り解決しない。

ま、これは前回のメールでも書いたとおりです。歴史的正統性なんてどこで線引きするかによって変わってきます。双方が双方に都合のいい主張をする場合、国際世論に訴えかけても「双方で話し合って解決しなさい」と言われるのが関の山。余程の利害関係がない限り誰も人さまの喧嘩に口を首を突っ込みたくはないのだから。

ちなみに「尖閣は明らかに琉球王国の支配下にあったから日本のものだ」という人もいるけれども、明代まで遡って「そもそも琉球は朝貢貿易のもと中国の支配下にあった」とか言われたら水掛け論。つまり本当にどこで線を引くかというだけの問題。

余程のことがない限り解決しません。

2)「領土問題」は存在する ー周恩来・田中角栄、鄧小平の知恵ー

で、領土問題なんて解決しやしないというのは両国の外交当局は百も承知なわけですよ。それでも何故領土問題でガタガタ騒ぐかといえば、それは先のメールでも書いた通り外交とは自国の利益を最大化させる営為だからです。 この場合トリッキーなのは「自国」という言葉の意味が時に「現政権」という言葉にすり替わることがあるということ。

簡単にいえば、領土問題で相手国に揺さぶりをかけて何かを引き出すということはわかりやすい「自国の利益」だけれども、国内の不満分子のガス抜きというのは「自国」というよりも「現政権の利益」。

ただいずれの場合にしても領土問題を解決、すなわち国際社会に明確に主権を認めさせることを可能だなんて考えてなんていないんです。

で、僕が一部報道を見てイライラしたのは「そもそも尖閣に関しては領土問題なんて存在しないんです」と本気で言っているようにしか見えない人がいるからです。

ポジショントークとしてのこの発言はあるかも知れませんが、本気で言っていたらゲンナリです。

簡単に歴史を振り返ると、我らが1972年に日中国交正常化するときに、田中角栄が「ところで尖閣の問題はどうすんべ?」と聞いたときに周恩来は「そのことについては話したくない。っていうか、国交正常化に比べればそんな小さなことどうでもよくね?話すのやめね?」と言ったわけですよ。

そして1978年の鄧小平です。登場副首相であった彼は
「このことは話さない方が双方のためでしょ。だって解決しようがないもの。こういうことに触れないってのが中国人の知恵です。10年くらい棚上げしてもいいんじゃないですか。孫の代には少しはアタマもよくなって解決策も見つかるかも知れないし」というわけです。
http://www.jnpc.or.jp/files/opdf/117.pdf 、p7参照)

この背景には当時経済的にまだ未成熟だった中国が円借款を喉から手が出る程欲しがっていたということがあります。

つまりこういうことです。
「どうせ解決なんて不可能なんだから、ことを荒立てないで仲良くしようよ。流石に釣魚島は日本のものだって認めることはできないけどさ、お金を工面してくれたら実質的には支配していいから」

そうして日本が実効支配したのです。
ここで大切なのは1)日本の実行支配が認められている、2)その実効支配は「領土問題」は存在するけれども棚上げしている、という前提に支えられているということです。

言葉を換えれば、尖閣問題の名実において日本は「名」は棚上げにし、「実」を取ることが許されているという超有利な状況にあるわけです。実質的に解決不可能な領土問題においてこれ以上の外交的勝利はありません。

北方領土を始め領土問題についてきちんと理解していた橋本龍太郎はそのことをわかっていたので、日中漁業協定の新協定においても尖閣は「中間水域」というグレーゾンとして残しておいて中国のメンツを潰さなかったわけですよ。

つまり繰り返しになるけど、「領土問題」は存在する。そしてその存在を認めたことが日本に有利な状況をもたらしていると。

だからアホコメンテーターが本気で「領土問題は存在しない」っていうのを聞くとイラついてくるわけです。

3)前原誠司問題とアメリカ陰謀説

ここまで書いただけで、すでに何故外務省が今回のような対応をとるに至ったかという思考回路はわかるでしょう。

しかし今回の尖閣に至るまで一つ大きな問題がありました。
それが前原誠司問題です。

2010年の中国漁船衝突事件のときです。当時国交相だった前原が公務執行妨害罪で逮捕抑留、起訴しました。

これは明らかにこれまでのコンテクストからは逸脱した行為でした。よく引き合いにだされる2004年の上陸では、小泉純一郎が入管法に基づき強制退去にしているわけですが、これと前原の判断との違いはなんでしょう。

これは国家主権の主張の度合いが全く違うのです。

といいながらも実は僕もよくわかっていないのですが、入管法というのはなかなかトリッキーなもののようです。それはポツダム政令を根拠にしており、形式上は政令で法律ではありません。政令と法律における国家主権の関与の強さの違いについては勉強不足でわからないのですが、根拠がポツダム政令にあることや日中漁業協定に回収させることができることから公務執行妨害とは意味が全然違うでしょう(入管法の扱いについての説明が間違っていたらごめんなさい。教えてください)。

それから前原は起訴までしてしまいました。これはもう完全に日本主権の発動です。これでは「今までと約束が違うじゃないか!」と中国が怒っても当たり前です。

いや、正確にいうと怒るというよりも驚いたのではないでしょうか。

「はぁ?日本にとってあんないい条件なのに、何を考えているご破算にしようとしてるの??」という感じです。

これが前回の尖閣問題の時に起きたことです。

さてここからは余談ですが、一応外交についてもそれなりの見識のある前原がいくらタカ派であるとはいえあんな暴挙にでた裏にはアメリカの存在があるのではないかという陰謀論もあります。

中国の台頭をちょっと牽制したかったアメリカが、タカ派の前原に振り付けをつけたのではないかというシナリオです。在日米軍肯定派の前原は基地問題にとっても都合がいいし。直後の内閣改造で前原が外相になったこともこの陰謀論者を加速させています。

あくまでもそれは陰謀論の域をでない話ですが、少なくとも「アメリカの前原の評価が高い」という話を聞いて「はあ、前原さんはエライ先生なんですねー」とアホみたいに感心してはいけないということです。

アメリカの評価が高いというのは、アメリカが自国の利益を最大化するために都合がいい人物であるということだけはお忘れなく。


++

こんなとこです。

一時、前原が日本外交を混乱させましたが、基本的には上記のラインにしたがって見れば外務省の考えていることは大方わかると思います。

今回、起訴せず小泉純一郎と同じ措置を取ったのは外務省が一生懸命、既定路線に舵を戻したということです。

このまま何とか元サヤに収まってくれと願っている人も多いはずです。

ちなみに第2次小泉内閣の防衛大臣だった石破は「前回と今回は状況が違う」というような勇ましいことを言っていますが、それはポジショントークでしょう。「原発が必要なのは核オプションのためではなく、日本人の生活のためだ」と彼がいうのと同じくらいのポジショントークだと思っています。

もし彼がそう思っておらず、本気で中国とこの問題でやり合うべきだと思っているなら危険すぎます。今すぐ「総理になって欲しい議員」候補からはずすべきです。ってそんなことはありえないと思うけど。

そんなとこです。

以上を踏まえた上で、今回の一連の措置の是非を語るのは自由です。でもこういうややこしい問題で人さまに議論をふっかけようとするなら、少なくともこれくらいのことは知って置いて欲しいものです。


 what's "my wife's camera"?

2012-08-19

心のベストテン第1位は? W34

<備忘録> ある映画批評家のある映画に対する批評がひどすぎた。 新しい批評芸を模索しているのかも知れないけれども、それはただの芸であり批評ではない。 しかも以前にそれがある程度の面白さを伴っていたのは作品の原作に対する愛に満ち溢れていたからだ。今回のはひどすぎる。 忙しすぎるのか。映画を嫌いになっていないだろうか。 多くのことを教わった批評家だけに残念だ。 また彼の映画愛に満ち溢れる批評が聞きたい。 what's "my wife's camera"?

2012-08-13

韓国の選手のこと。



竹島問題の韓国サッカー選手の行動に対する為末大さんのTwitterが素晴らしかった。
その意見には賛同する。

でもここではちょっと違った観点でも考えたい。

件のパク・ジョンウ選手の行動は軽率で思慮にかけているということは間違いない。でもその行動は彼がオリンピックの精神とか歴史をきちんと理解していないから生じたとも考えられる。

今年40歳になる私はオリンピックが冷戦の主戦場になるのを見てきた。
モスクワ五輪のボイコット。ロス五輪の開幕のジェットエンジンによる空中浮揚。
「国の威信をかけて」という言葉が生々しさを持っていた。
それを体験した世代と知らない世代ではオリンピックにおける政治の持つ意味の重さは全然違うだろう。

昔は「オリンピックは参加することに意義がある」とよく言われた。幼い頃は文字通りに理解していたけれども、大人になるとそこに別の匂いを嗅ぎ取れる。そう思って調べてみるとやはりその言語は1908年のロンドン五輪でイギリスとアメリカの緊張関係が高まったときに出てきた言葉らしい。

しかしそれから1世紀経た同じ地で行われたオリンピックの日本での報道でそのフレーズを聞いた記憶がない。上の世代にはパク・ジョンウ選手の行動の愚昧さは直観できる。でもオリンピックと政治を結びつけることにピンとこない世代もいるのではないだろうか。

パク・ジョンウは23歳とのこと。
言葉は悪いがサッカーばかりやってきた若者に然るべき見識が身についていないというのは、彼岸の問題だけでもないだろう。

ならばオリンピックへの出場が決まった選手にはオリンピック憲章のエデュケーションがあってもいいのではないだろうか。

それからもうひとつ。

この事件はもちろん前日のイミュンバク大統領の竹島上陸が伏線となっている。
この行為自体は任期満了前の人気取り政策ということで品のない行為だとは思うが、同時にあれが一部の韓国の国家主義者を刺激してパク・ジョンウの事件につながったのは間違いない。

もう一度繰り返すと竹島上陸は下品なパフォーマンスだと思う。しかしイミュンバクの目論見が少なからず当たったという事実は見逃せない。

世界の外交戦場ではあれくらいのラフプレーは当たり前のように行われている。日本が戦争放棄という美しい理念を掲げようが、世界のギリギリでの削りはなくならない。そして日本人はそのことにナイーヴであってはいけない。美しい理念を保ちたければこそ、ラフプレーに負けないようわたり合っていかなければならないのだ。

そういうと石原慎太郎のようなアプローチを取ろうとする人もいるかも知れない。でも私はそれは下品であり、何も解決しないと思う。

為末さんはパク・ジョンウの行為に対していう
「日本として講義するのは得策じゃないと思う。もう一つ次元が上の目線から、オリンピズムの本質を諭すようにIOCに意見を出すべきだ。島の問題ではなく、世界中が大切にしているものを貶めた問題として扱うべきだと思う。」

どこまで目線をあげられるか。
我々の民度は常に試されている。

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2012-08-11

नमस्ते



佛説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空
度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空
空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相
不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色
無受想行識無限耳鼻舌身意無色聲香味触法
無限界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至
無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得
以無所得故菩提薩埵依般若波羅蜜多故心無
罣礙無罣礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想
究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅
三藐三菩提故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪
是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚古説
般若波羅蜜多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経

what's "my wife's camera"?

2012-08-10

犬も歩けば。



日本にて。

所要を自転車でたす。いつも思うが自転車の速度はいい。
存外機動力があるので広範囲を動ける。しかも速すぎないので色々なものと出会える。

中華街での中華厨房機器店にて。
頑固な職人風情の出で立ちをしていながら、実は顔が怖いだけで普通にいい人である店員が20代の女の子に中華鍋のよさを伝えている。セールスしているというよりも「中華鍋を使わない人の気持ちがわからない」というような迷いのないセールストーク。迷う女子。

「最初は戸惑うかも知れないけどすぐに馴れる」と店員。「ひとつあれば炒め物でも揚げ物でも煮物でもなんでもOK」と畳み掛ける。そのやりとりは私が入った時にはすでに長時間行われていたようで、連れの女の子は飽きて違うものを見るでもなく手にとっている。

どれだけ経ったか、「よし買う!」と女の子は決意。「これから毎日チャーハンつくるから食べに来てね」と「やっと決めたか」顔の連れに高らかに宣言。なんかいいな。

その日は高校野球神奈川県大会準決勝の日。横浜スタジアムの前を通りかかるとちょうど試合が終わって選手や関係者が出てくるところだった。同級生や学校関係者、父兄が大きな人だかりを作る中、キャプテン、副キャプテンなのだろうか。駆け出てきて帽子をとって皆に深く礼をするところだった。なんかいいな。

気分のいいことばかりでもない。
元町中華街の駅前を通りかかったとき、20代半ばくらいのカップルを見かける。女の子は低い塀に腰掛け、男はその前に立っている。

ただならぬ雰囲気。いってしまえば修羅場中。男が少し声を荒らげているが漏れ聞こえる言葉が「愛情表現」とか痴話喧嘩系。女の子は泣いている。

嫌な感じだな、と思いながらも一応スルー。15m程通りすぎてから気になって自転車を停めて股がったまま振り返って様子をうかがう。

するとしばらくすると男が女の子にのど輪をしながら凄む。はいアウト。
というわけで引き返す。

ちょっと荒っぽいことをしている割には男は別にやんちゃな感じでもなく、どこにでもいそうな会社員風。

一応人様の痴話喧嘩には口を出さないのが大人のタシナミだと心得ているつもりだったので、どうしようかなと思いながらも声を掛けると「警察を呼んでください」と女の子。

一応出て正解か。男は当然「何しゃしゃり出てきてんだよ」モード。めんどうくせぇなぁ。

20m先に交番があったので、そこに引き渡して終えるか、と思って女の子に「行こうか」と促しても腰を上げようとしない。好きなんだろうなぁ。でももっとうまくやらないと将来DVに合っちゃうって。

「ぼくら付き合ってんで!」
いやわかってるって。だったらもっとうまくやれよ。

男は相当ヒートアップしている。まあ女の子と話しているときから頭に血が昇っていたみたいだから当然か。こちらが入ったことで興をそがれた気分になればいいと思ったけど、ダメだったか。

こいつ手を上げてくるかなぁ。男はカラダはこちらより一回りは大きいけど、中学の部活以来運動はしていませんというタイプのぶよぶよ体型。まあ先に殴られても負けることはありえねえなと無意識に値踏み。でもこれが屈強なヤンキーだったら止めに入れたか。そのときは迷わず交番にGOか。

「もう大丈夫なんで!」と凄む男。
どうみても大丈夫じゃないでしょ。

見ないふりをして通り抜ける通行人。
イタリアとかの田舎町だったらあっという間に人垣ができていそうな展開なのに。

「はい、はい、大丈夫です。お兄さん、カッコイイですね。ヒーロー気取りですか」
とにじり寄ってくる男。

どうみたって喧嘩したらオレの方が強そうだよなぁ。こいつ根性があるのか。バカなのか。それともオレが仏オーラを出していたのか。

どうしようかなと悩みながらとりあえず20cmの距離で向きあう。

キスしてやろうか、この野郎。


そこから敵はひたすら「カッコイイですね!」攻撃。
やっぱりキスしてやるか。

結局、らちが明かないのでちょっと引いたところで交番へ向かって警察に事情を話した。警官は超及び腰。女の子が危険な目にあってるのに民事不介入かっつうの。

それにしても男が「カッコイイですね!」と言ってきた時に
「お前がカッコ悪いんだよ」と返せなかった自分が情けない。

うーん、まだまだ修行が足りませんな。

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2012-08-07

松井の悪口。



松井秀喜が小学校5年生以来人の悪口を言ったことがないというのは有名な話だ。
素晴らしい。
見習いたい。
できるだけ見習うようにしている。
ただ妻から「口が悪い」と言われているよう、自覚はなくても無意識のうちに傍から見れば悪口に聞こえるようなことを言ってしまっているのだろう。

それでもできるだけ言わないようにするよう心がけている。
何か人の悪口ととれるようなことを言いそうになったとき「これを口にしても誰も幸せにならないよな」と考え思いとどまることくらいはある。

しかし!
今日は久しぶりに声の限りに罵りたい人と触れてしまった。
悪口はいかん、悪口はいかん。
でもあれはサイテーだ。

くそー、
王様の耳はロバの耳、王様の耳はロバの耳、王様の耳はロバの耳!!

うぉ〜〜〜!!

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2012-08-06

タマフル、細田守インタビュー。




ビジネスマンは子供っぽさを顰蹙し、大人になりたがる。
芸術家は大人らしさを嘆息し、自分のなかの子供を慈しむ。

what's "my wife's camera"?

2012-08-05

心のベストテン第一位は? W32



グアムに戻ってくるときに久しぶりに飛行機の中で新聞"紙"を読んだ。
日経の夕刊にはWebに誘導する導線があふれていた。
隔世の感。

さて久しぶりの心のベストテン。
今週はやはり1日のこと。
天命を待つ。

what's "my wife's camera"?

2012-08-01

花火の演出がすごい。



久しぶりに日本の花火をゆっくり観る機会に恵まれた。

すごいな、最近の花火は。
観たのはみなとみらいで行われた神奈川新聞社の花火。

日本にいた頃は何度も観たことがあったけど、明らかに進化している。
何がといえば演出が。

これはもはや空をキャンパスにした光の総合芸術ね。
楽しかった。

**

今日は新しいはじまりの日。
花火のような大輪の花が咲きますように。

what's "my wife's camera"?