2011-03-23

20110323




今日はアネキの誕生日だ。

兄弟。
家族。
コミュニティー。

誕生日、おめでとう。


what's "my wife's camera"?

2011-03-22

20110322



妻が憑かれたような焦燥感に衝き動かされ行動している。
911後、アメリカはベトナム後に残っていたわずかばかりのイノセンスを失った。
311。
愛よ、善意よ、世界を包み込め。

what's "my wife's camera"?

2011-03-21

20110321




まだ気持ちの整理はつききらない。
でも日常は終わらない。日常は終わらないのか?

友人結婚。
穏やかな天気、祝福するイルカ。
多くの命を飲み込んできた海の上。

what's "my wife's camera"?

2011-03-19

20110319



立ち寄ったマルシェで鳩カフェでご一緒したUさんと遭遇。
福島、相馬市を支援する方とも知り合う。
昼食は高校同級生Tと。結石に苦しむ話を聞く。

もはや若くはない。でも経験と体力のバランスを鑑みると自分たちにしかできないこともあるはず。


what's "my wife's camera"?

2011-03-18

20110318



11日に一緒に食事をする予定だった従弟夫妻と食事。

what's "my wife's camera"?

2011-03-17

20110317



雪の金沢。
原発関連の情報が錯綜する。

what's "my wife's camera"?

2011-03-16

20110316



金沢21世紀美術館。
美術館の楽しさを再発見させられる。

what's "my wife's camera"?

2011-03-15

20110315




乙女寿司。
地産地消。
美味。
ここにも震災の影響。

what's "my wife's camera"?

2011-03-12

20110312



中学高校と大変にお世話になった先生方が3末でまとめて引退される。
その慰労と感謝、そして私たちの卒業20周年を兼ねてちょっとした会を企画していた。

グアムからながら幹事として参加し、多くの人が多くの労力を割いた。その開催日は今日だった。

昨日地震が発生してから幹事は開催か延期かの判断を迫られることになった。関係各所に問い合わせをかけなかがら夜更けまで幹事は連絡を取り合った。諸事情で延期しての開催はかなわないかも知れないという状況の中、決断をくだした。そして会は延期された。

苦渋の決断だったが、間違いではなかった。

what's "my wife's camera"?

2011-03-11

Change



人間は弱い。
なにもないとなかなか変わることができない。

人間は強い。
なにかあれば強烈に変わることができる。

変わる。強く、つよく。

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2011-03-10

好事魔多し。

やけにのどかなのんびりした日だなあ、と思いながら過ごしているとふと今日が東大の合格発表の日だということに気づきました。

大人になってみると今の時代大学の名前自体には何の意味もないとわかってくるのですが、それでも目標に向かって頑張ってきた受験生にとっては一大事ですし、努力して目標を達成することにはもちろん大きな意味もある。こののどかな日のどこかで悲喜こもごもが生まれているのだろうなあ。

こんなにのんびりしているのに。
のんびりしすぎた!嗚呼、好事魔多し。。。

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2011-03-09

さとなおブログと京大カンニング



電通のさとなおさんのブログに「高校の『情報』の教科書がすごい件」というポストがありました。高校生であるお嬢さんの情報という科目の教科書を見たらすごかったという内容です。一部抜粋すると

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メディアの概念や記録メディアの変遷から入り、「メディア・リテラシー」とか「ディスクロージャー」とかいうキーワードを習い、「フィッシング」とか「クッキー」とか「アクセスログ」とかがいきなり冒頭で出てくる。この時点でついていけない大人とか普通にいそうだw

ネットの仕組み、検索条件の工夫(AND OR NOT)、メールのCCやBCC、パワーポイントのスライドの作り方まで習う。そういえばムスメも実習でパワポのプレゼン資料を作っていたな。ネットワークの仕組みのところでは「パケット、プロトコル、TCP/IP、FTP」とかの言葉が並ぶ。これ、上司に読ませろw

学習ノートという教科書準拠ノートもあるが、そこに載っている練習問題とか、たとえば「次の32ビットのデータを8ビットずつに区切って10進法に直し、IPアドレスを導き出せ」みたいな感じ。すげえ。htmlも当然あるぞ。「以下のhtmlのタグの穴埋めをしなさい」みたいな練習問題まである。必修科目なのにタグまで!

+ + + + + + + + + +

いやあ本当にすごいですね。ここでふと例の京大などでおきたカンニングのことを思い出しました。
あのカンニングは当初「あんなに洗練された手口は単独犯ではなく、まず誰かが写メし、そしてそれを受け取って文字おこししてネットに流す人がいたのだろう」ということをしたり顔で言う"専門家"も少なくありませんでした。

でも蓋をあければ単なる気の弱い浪人生の単独犯。つまり天才的な野心家ではなく、どこにでもいる普通の男の子。彼らは生まれたときからインターネットがあり、中学生になる頃にはスマートフォンをいじっていたりするデジタルネイティブ。

私が高校生の時、新しく家で買ったビデオの配線を何も見ずに適当につなげたら母親がエラく驚いたことがあったのですが(実際にやった作業はインプットとアウトプットをつないだだけ)、デジタルネイティブの中にはそれくらいの気軽さでザッカーバーグよろしくサクサクとコードを書いちゃう奴らも少なからずいることでしょう。

そんな彼らにとっては携帯電話を使ったカンニングは私たちの世代が縮小コピーを使ってカンニングしたのと同じくらいわけもないことかも知れないのに、"専門家"でさえその感覚についていけてない。

「覇気がない」とか「野心がない」とか「草食系」だとか、今の若者たちを自分たちのプロトコルで色々評価判断し、彼らのはるかに前を走っているつもりでいる大人もいるかも知れませんが、気づけば自分が三周くらい遅れたところに取り残されているかも知れないですよね。自戒もこめて。





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2011-03-08

BIG Issue



路上でホームレスが雑誌を売っているのを見たことはないでしょうか。
それは「The Big Issue」という雑誌で、ホームレスの自立支援を目的にロンドンで始まったプログラムであり、ホームレス自らが販売し売り上げの53%が販売者に入るというものです。

グアムにくる前からホームレスが雑誌を売る姿は見ていましたが、そのプログラム自体については不案内でした。しかしグアムにいる間にその詳細を知りました。

今日、一人のホームレスがBig Issueを販売する姿を目にしました。アカデミー作品賞受賞映画「英国王のスピーチ」の主演俳優コリン・ファース(アカデミー主演男優賞)が表紙の号の販売です。

グアムに来る前に私が見たことのあったBig Issueの販売者はどれもいわゆる典型的浮浪者然として雰囲気の人々で、雑誌を売るというよりも「恵んでもらえたら雑誌あげます」くらいの様子でした。

しかし今日横浜駅で見た彼はまったく違いました。年の頃なら30代後半くらいでしょうか。彼は辻説法よろしく大きな声を張り上げながらセールスをしていたのです。

残念ながら急いでいたのであまり詳しくはその内容までは聞くことはできなかったのですが、「英国王のスピーチ」とか「アカデミー賞受賞」とかいう単語を織り交ぜながら大声でのセールストークです。正直いうとBig Issueが何か知らなかったら狂信的な宗教の街頭活動だと思ってしまってもおかしくないくらいの勢いです。

今私はグアムに住んでいるのですが、キリスト教の島ということもあり、ホームレスに対する施しというような活動もよく行われています。

しかし私は個人的にはホームレスに対する施しというのにはあまり乗れません。新自由主義的と言われるかも知れませんが、やはりどこかで「働かざるもの食うべからず」という意識があります。もちろんホームレスがホームレスになるに至るまでは社会的歪みが原因になっているということもありうるということは理解しています。でも雨宮処凛氏や赤木智弘氏を支持する人で自らの限界まで努力をしていないように思える人が少なくないようにも感じられ、普通に働いている人が死ぬ思いで色々な苦難を乗り切っているのに甘えるな、といいたくなるような気持ちに正直なります。

だから施しには興味がありません。するなら自立支援です。
そしてその自立支援をコンセプトとしているBig Issueの販売で、まさに努力して自立しようとしている横浜駅の彼を見て何とも言えない感動に包まれました。

財布から300円を取り出し、一部コリン・ファースを丸めてかばんに突っ込みました。彼なら絶対やっていけると確信しながら。

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2011-03-07

オレがいないと回らない。



私は比較的転職経験の多い方です。
最初に勤めた会社を離れた時かなり慰留されたこともあり、その後の会社を離れるにあたってあまり慰留されないと「あれ、オレって必要とされている人材じゃなかったのかな」と思い、面倒くさくなくていいという気持ち半分と必要とされていないのかなという寂しさと半々で複雑な思いがしたものでした。

でも実際は私が会社を辞めても、体調を崩して入院をしても、会社は変わることなく続いていくわけです。

もちろんプロ意識をもって業務の遂行に当たることは大切ですが、でも「オレが休みを取ったらまわらない」というような会社は存外少ないものです。仮にあったとしたらその体制には問題があるということでしょう。

またもし自分が本当に必要とされる人材だったら、事前にきちっと手続きを取った上で有給の範囲以内で休みを取ってもクビになったり干されたりすることはないでしょう。

アタマでそうはわかってはいても、それでも割り切ってその休みを取るのは難しいものです。
でも、現在小世帯ながらスタッフを預かる立場から言わせていただくと間違いなく休みをとっても大丈夫です。きちんと休みをとっても、十分なインプットをして業務に戻ってくれる人なら多少留守中バタついても仕方がないと思えるものです。

かくいう私もなかなか休みを取れない体質です。社会人になって始めて、今日から二週間業務を離れて休暇を取ります。


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2011-03-05

ハレとケ。



慎ましやかを旨とできればと思う。でもインプットが少なすぎると明らかにアウトプットは減る。

東京という特殊な街で育つと、普段自分の生活がいかにインプットに満ち溢れているかを自覚することは難しい。
そこを離れたとき、インプットへの渇望とシンプルライフへの憧憬との間で葛藤する。

what's "my wife's camera"?

2011-03-03

2011-03-02

編集者。



学生時代、編集者という職業があることは知っていたとは思いますが、それがどういう職業かはきちんとわかっていませんでした。しかし社会に出て編集者という仕事を知り、クリエイターとしての自分の資質を見極めるにつれ実は私はクリエーターよりも編集者の方が向いているんじゃないかという気もしていました。

でもすでに社会に出ていた身としては「ああ学生時代、編集者という仕事を知っていればなあ」程度にしか思っていませんでした。でも編集者ってなんでしょう。大手出版社に勤めていなければ編集者ってできないのでしょうか。編集者というのはポジションではなくて、ある仕事をやっている人のことを指すんですよね。もしその仕事が自分に向いていると思うなら、その仕事のエッセンスは違う形でも実現できるはずですよね。

何も見城さんや小黒さん、山田五郎さんのようになることが編集者ということじゃない。野球が好きで自分に向いているスポーツだと思うならプロ野球選手にならなくても、一生草野球をしてもいい。次世代を担う子供たちを世話し、何かを伝えることが自分の使命だと思ったら会社員を続けながら町内会の役員になったり、ボーイスカウトに入って彼らと接点を持ち続けてもいい。

私がこの先編集者としてエディットすることになる人はひとりしかいないかも知れない。
でも素晴らしい逸材と出会え、影ながら支え何かを紡ぎだしていく作業は存外私に向いているのかも知れない。


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