2011-01-30

人が好き?モノが好き?



高校時代、ある人から
「文系に進むか、理系に進むかを決めるのは簡単。人が好きなら文系。モノが好き なら理系。無人島でも好きなモノに囲まれて生きていければ幸せといとい人は理系」ということを言われました。

それを聞いたとき「アホか、誰もいないところで平気で生きていける人なんているわけないじゃないか」と思ったのを記憶していますが、そのことを仲のいい友だち(オシャレさんで、それなりに女の子にもモテル奴)に話したところ「オレ、好きなものに囲まれていれば平気」って言ってました。私は厳しく追求したのですが、それでも彼は「うん、やっぱり平気だと思う」といいました。「ウソだ」と思ったのでしたが、そんな彼はその後理系に進学しました。

現在では日本的「文系」「理系」というカテゴライズに疑問を感じていなくもないのですが、それでも「人好き」と「モノ好き」という傾向はあるのかも知れません。

そういう意味では私は完全に「文系」なのでしょう。そしてありがたいことに人に恵まれた人生を過ごしてきました。人に触発され、人とともに、人に認められたくすごしてきたように思います。

しかしグアムにきて少し変わりました。仕事柄、人々がでかけて出会うようなシチュエーションで働かなくてはならず、仕事上で出会う人はなかなか表面的な付きあいの域をでません。昔ながらの気のおけない友だちもいないですし、東京と比べるとグアムはやはり圧倒的に小さく、面白いシーンも少ないわけです。

・・と思ってなかば諦めにも近い心境でいたのですが、昨日なかなか面白い人と出会うことができました。比較的最近オープンしたレストランの共同オーナー。ご自身前政権のスタッフとして政府で働いており、ご主人も別レストランチェーンを経営するグアムの実業家だということもあり、レストランマーケティングの話をしていてもかなり面白いです。

そう、もちろんグアムにも面白い人はいくらでもいる。それを日々の雑事にかまけて自分から動きもせず「面白い人との出会いがない」と嘆くのはやはり完全にこちらに落ち度があるわけで。

そしてそういう面白い人に「こいつとだったらまた会って話してもいいな」と思われるようにこちらもテンションをあげながら自己研鑽していかければいけないんだよなあ。





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