2010-09-22

日本語世界一。



世界中に流通しているブログの言語で日本語が一番多い、と言われて久しい。

で、大体日本人は発信好きだとかそこからその裏に見える日本社会の病巣という話になる。

でも考えてみようよ。どの年の資料をみても日本語は世界で第9位に使われている言語なわけで、その言語がブログの言語流通量で1位というのはどう考えても統計的にはおかしい(世界1位の中国語は12億以上、アラビア語4億以上、ヒンディー語、英語、スペイン語3億以上の人口が使用)。

これを「日本人は発信好き」だとか、社会の病巣で片付けるのは説得力にかける。

普通に考えれば「日本は多くの人がPCや高機能携帯電話を持てるほど豊かで、ブログを書いていられるほど平和」って考えるのが筋だよね。そこに「ブログを書ける人が多いほど、識字率がいい」ということを加えてもいい。

なんで日本のメディアって日本のマイナス面ばかりあげつらうんだろう。

素直に、「日本は世界的にこれだけ恵まれている。それを誇りに思うべきだ。そしてそうあれることに感謝しつつ、その幸せが続くようにみんな努力し続けようよ」っていえないのかしら。

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