2010-09-06

500 days of モテキ。



グアムのコンビニ、サークルKでは色々なDVDが10ドルくらいで売られている。小作品が多いので、観たかったのにグアムの映画館では上映されずに観ることができなかったものもそれなりにカバーされて嬉しい。

少し前に買った「500日のサマー」を観た。建築家を夢見ながらグリーティングカードの会社に勤めている男の子が、ある女の子と知り合って付き合う間の500日間の物語だ。

監督はその後「スパイダーマン」の監督にも抜擢されたマーク・ウェブで、音楽も編集も、抑制を聞かせながらも気の効いている脚本などセンスのよさが光り高評価を受けた映画だ。そういう前評判もあったので楽しみにして観始めて少ししてから思った。

「これ、何かに似てるなあ。っていうか『モテキ』そのものじゃねえか」

モテキ」。久保ミツロウ原作の漫画だが大根仁さんの監督・脚本で今テレビ東京で放映されている。そのテレビ版の「モテキ」と同じルックなのだ。

とにかくこの二つの作品の主人公の童貞感(ちなみに両主人公ともに童貞ではない)のたまらなさが一緒。それを引っ張り過ぎないテンポのいい編集と秀逸な選曲に乗せて話を進めるというのも一緒。映画の前半でミュージカル調のシーンがでてきたときは思わずトムが森山未来に見えてしまったほど。

もちろん両作品のカタルシスはそれぞれに違うけれども、もしどちらかの作品が好きならもう片方をみてみることをオススメします。

ちなみに「500日のサマー」の最後の台詞、思わず本気で噴き出してしまった。いやあ、牛乳飲んでる最中じゃなくてよかった、よかった。

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