2010-08-19

正座。



私は完全なマクロビ食ではない。今日もチキンを食べた。
だからマクロビを伝道しようなどというおこがましいことはまったく考えていない。
それでもその威力に驚くとついつい書き留めたくなる

今日取材で道場へ赴いた。インタビューは畳の上。当然私も正座をする。
社会人になってから正座をする機会はほとんどなかったが、グアムにくる前一年程茶道を習った。
当然正座である。私の習っていた流派の家元が心の広い方で、「辛くなったら足を崩して頂いて大丈夫ですよ」と仰ってくださっていたので、私は言葉に甘えてすぐに足を崩していた。とはいえお茶をたててくださる方への礼儀というか、習い手の気概というか、耐えられる限りは正座でいようといつも思っていた。しかしそれでも5分も経たないうちにしびれてくる。そのまま10分、15分くらいはガマンしていたかも知れない。しかしそうすると間違いなく立ち上がれない。面白いくらいにピリピリしてしまう。

インタビューが進んだ。少し痺れそうな気配はあったが致命的なことにはならなさそうだったので、そのまま正座で続けた。話をすべて聞き終えた。立ち上がろうとする。あら不思議。すっと立てた。少しは痺れてはいたけれども、まあ許容の範囲。

前にも書いたが、(ほぼ)マクロビ食を続けると体の筋が柔らかくなるのだ。筋が柔らかくなると筋肉が変に引っ張られることがなくなる。血管にも変な負担がかからないのだろう。まあ、理屈はわからないがとにかく足が痺れないのだ。
恐るべし、マクロビ。

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