2010-07-18

no thank you




「お茶飲む?」
「いいや、ありがとう」


妻に尋ねられこう返答すると「結局飲むの?飲まないの?」としばしば確認される。
もちろん私としては当然「いいや(今はお茶は飲まない。でもオファーしてくれて)ありがとう」という意味でいっている。
しかしこうやって文字に起こすと確かに日本語としてはいささか違和感はあるかも知れない。
そこでなんでこんな表現をするようになったんだろうと自問してみた。そして「そうだ、きっとno thank you」というのを無意識に翻訳しているのだという結論にいたったのだ。

私は1歳から7歳までアメリカで過ごした。もちろん英語のレベルはマックス時でも7歳児レベルでネイティブスピーカーからは程遠い。しかしそれでも7歳までは英語のほうが確かに流暢だった。だからほとんどの単語や表現は忘れてしまっても"thank you"とか"no thank you"などのような幼児でも日常的に使う表現は身に染み付いていたのかも知れない。

ところで"no thank you"という表現、これは恐らく"NO. not for now but THANK YOU for offering/your kindness"ということなんだろうけれども、これも日本語的に考えると"no"なの?"thank you"なの?という風に取られかねない。それでも誰もそういう風に疑問を持たないのは"No thank you"という表現自体がすでにかなりの市民権を日本でも得られているということなのかしら。

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my wife is a good cook. but never tries to make Paella by herself. always ask me to cook. I'm pretty sure that she can cook a good one. but it's okay. it is much sophisticated to say "Darling I want to eat your Paella tonight" than to say "Oh, I'm not in a mood for cooking tonight. Can you cook something for me?"

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