2010-07-23

いいから聞け。マクロビアレルギーの君にささぐ。 その5



さて続きにいく前にひとつ訂正というか補足です。

昨日アップしたポストで「マクロビは痩せる」というような表現をしました。それを読んだ私のマクロビオビワンこと妻が苦虫を噛み潰したような顔をしていました。「なにか問題あった?」と聞くと、「別にマクロビだから痩せるっていうわけじゃないのよね。太りすぎの人はだんだん体重が落ちてくるし、痩せすぎの人は体重は増えるのよ」と言われてしまいました。昨日書いたうんちの話と一緒で極端な状態に振れてしまっている人は真ん中の適切なところに落ち着いていくということでしたね。
いやあ、太りたくても太れない人がいるといことは、自分のお腹を見ているとついつい想像もつかなくて。すみませんでした。マクロビは中庸です!

さて次にいきましょう。

4)あれ、イボが消えてる!
僕は毎晩シャワーを浴びた後に耳かきをする習慣があります。耳の中の水気がとれてすっきりするので好きな人も多いかとは思いますが、僕は数年前から右耳の中に小さなイボみたいなものがあるのに気づいていました。別に痛くもなんともないのですが、綿棒を入れるとなんとなく引っ掛かってしまって気持ちよく耳かきができませんでした。それがマクロビ的生活をしてしばらくするとそのおできがなくなっていたのです。

数年間あったものが突然なくなったわけですから、マクロビ食の影響ということで間違いないと思います。小さなイボが一つなくなっただけといのは地味な効能かも知れませんが、イボといえば異物の表出なわけでそれが内服薬も外用薬も使わないでなくなったのは気持ちのいいことです。
何よりも耳かきがまたもとの気持ちの好いものに戻ったし。

5)ガチガチの角質がこんなにやわらかく!?
子供の頃、親父の足の裏の角質がガチガチだったことを覚えてます。確か「鉛筆で刺しても痛くないから」とか言われて刺してみて刺さらなかったことに驚いたものです。気づけば僕も中年になり、同じような足裏になっていました。それが気づけば柔らかくなっているわけです。
具体的にいうと、僕の足の裏は拇指球と踵と親指の外側がガチガチでした。当然そこに痛覚なぞ微塵もなく、たまに角質が厚くなりすぎるとカッターで削り取ることさえありました。そんな足の裏が柔らかくなってきたのです。ガチガチになっていた箇所の皮はまだ厚いですが、少なくとも水分を感じるような柔らかさは戻ってきました。

これでもうリフレクソロジストにも嫌われません。

6)爪復活!!
たまに爪がボコボコの人いませんか?昔は「どうやったらあんな爪になるんだろう」と思っていましたが、気づけば自分の爪がそうなっていました。両親指と両中指です。なんらかの反射なのかも知れませんが自分の爪がボコボコというのは気持ちいいものでもありません。それが次第に滑らかになってきました。親指はまだ道半ばという感じですが、中指に関してはよほど注意深くみないとわからないほどです。

あともう少ししたら臆することなくネールサロンデビューできそうです。

7)オレ、カラダやわらか!!
カラダの中で万年的に硬くなってしまっている筋ってありませんか。僕は両足ひざ下のふくらはぎ脇の筋、左肩甲骨の周りの筋、そして左の腰の体幹部あたりの筋がガチガチでした。
それまでもその筋を柔らかくしようとストレッチしたり、マッサージしたり、鍼を打ったり、お灸を据えたり色々試しましたが、あまり効果がありませんでした。これが経年変化かと半ばあきらめていたのですが、これが柔らかくなったわけです。

そしてそういった筋が柔らかくなっていくことによって、柔軟性も劇的に改善されました。
ストレッチとかしなくちゃいけないよなあ、と思っていても自分の体がガチガチで痛くて全然気持ちいいところまでいかなくて気づけばストレッチをやらなくなっていることってありますよね。それがなくなった。要は硬化している筋があるとそこが引っ張られてしまうということだと思うんですが、筋が柔らかくなったことでストレッチも気持ちよくでき今では地面に手のひらも再びつくようになりました。

それから足の筋が硬化していたときはジョギングしても膝が痛くなってしまうことがあったのですが、それは完全になくなりました。また腰の筋が硬かったときは、ちょっと腰に張りがあるとギックリ腰を再発させてしまうんじゃないかと不安だったのですが、もはやそんな心配はありません。地面に落ちているものを拾うのももはや楽チンです。

ストレッチなどは重要でしょうが、それが効きやすいカラダはもっと重要だということです。

8)っていうかオレって健康?
この項目、それ以外のことをまとめて書くために用意していましたが、やはり昨日「効能」を列挙した
ときに忘れていたことがあったのでここでまとめて。

まずひとつが汗。僕は極端な汗っかきだったんですよ。ひとっ走りしてくればTシャツがびしょびしょ。汗を搾るのも楽勝。普通に色つきのシャツを着ていても少し動き回るとあっという間に三段階くらい濃い色のシャツに変色してしまう口です。ですが最近汗をかく量がかなり減ったとい気がします。もちろんまだ世間でいえば汗っかきの部類に入るとは思うのですが、もはや異常な汗っかきではないというのが自己評価です。ジョギングをしても汗でTシャツが重くて鬱陶しいということも激減です。

それから喉。僕は鼻歌が好きで、油断をすると歌っているというタイプでした。しかし、カラオケは別段好きというわけでもないのでほとんどいかず、月日が経つうちに段々自分でも驚くくらい声がでなくなってきました。もともと巧いわけではないけれども、少なくとも車を運転しながら一人気持ちよく悦に入りながら歌うことはできました。それがまったく歌えない。この5年間記憶する限りカラオケにもいっていないし、「やっぱりまったく歌わないと声ってでなくなるのかなあ」とあきらめ気味だったのですが、それでもついついラジオから知っている曲が流れてきて歌おうと思ってまったく声がでないとちょっとした寂寥感に苛まされました。それがあるとき同じようにラジオから流れる曲に合わせて歌おうとすると「あっ、声がでる!」。もちろん生来よりも巧くなっているなんて都合のいい話ではありませんが、それでも経年変化(AKA=老化)だと思っていたことが体質改善によって克服されるといのは本当に気持ちの好い驚きです。
気づけばiTunesのplaylistに"Karaoke"というフォルダが加わっているかも知れません。

そうそう、最初の「中年の悩み」に「精力減退」っていうのも書きましたね。これについても書かないと。正直言うとこれについては劇的な変化は感じません。どちらかというとパワーアップした気がしますが、まあ年相応というところではないでしょうか。でも考えてみたらこの年で年中発情していたらそれはそれで問題です。やはりマクロビは中庸ということで。

あと生殖関連でいうなら、生理不順だった妻の生理の周期がだいぶ落ち着いてきました。まだ完全な周期とはいえないかも知れませんが、以前と比べると整理痛もかなり軽くなっているようです。ちなみに「完全な周期」というのは新月のときに排卵で満月のときに生理だって知ってました?

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とまあ以上が効能です。
次回は最終回ということでまとめですかね。
(つづく)

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